きまたび -気ままな旅人日記-
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2012F1第5戦スペインGPの巻。

ピレリとマクラーレンのおかげで、興ざめ気味の予選でしたが
決勝レースの方は、素晴らしいレースだった!と心の底から言えるね。
一体誰が、マルドナドとウイリアムズの勝利を予想出来ただろうか・・・。
これで開幕から5戦で、5人の勝者に5つのチームとますますカオスな展開に。
いつもならこのGPである程度の序列が見えてくるんだが
今シーズンはもう予測がつかないと思うわ、見てる方は楽しいけどね!

結果は下記リンク先へ。
■ ハミルトン失格、マルドナドがポール! | スペインGP | F1ニュース | ESPN F1
■ マルドナド初優勝! | スペインGP | F1ニュース | ESPN F1

以下、雑感。

・レッドブル
ベッテルが予選7番手/決勝6位、ウェーバーが予選11番手/決勝11位。
眠れる赤牛、全然目覚めてなかったワナ。
ベッテルは予選Q2でソフトタイヤを使い果たし、Q3で勝負にならず
決勝でも黄旗無視ペナルティのおかげで、6位入賞するのが精一杯。
ウェーバーはチームの判断ミスで予選Q2落ちし
決勝も、もはや様式美のスタート失敗が響いて、まさかの11位。
バーレーンGP終わって反撃開始かとおもいきや防戦一方とは・・・。
個人的には、ウェーバーの全戦4位入賞が消えてガッカリです(えー

・マクラーレン
バトンが予選10番手/決勝9位、ハミルトンが予選除外/決勝8位。
やったねハミちゃんポールポジション!と思いきや、まさかの失格で最後尾へ。
燃料入れる際に、間違えて一瞬燃料抜いてしまったのが原因だそうで。
以前カナダGPでの前科があるとはいえ、最後尾まで落とされるとは思ってなかったわ。
もう毎戦のように起こるピット作業でのミスに、ハミちゃんの心は限界よ!
と思いきや、今年のハミちゃんは豆腐メンタルではないのだ。
結構無茶振りな2ストップ戦略を見事にこなして、8位入賞。大健闘ですよ?
一方のバトンは、全くもって良い所なく終了。
本人曰く、なんでこんなに遅くなったのかサッパリわからない。だそうで。
バトンがセッティング方面に疎いのは、今に始まったことではないので
この発言自体は驚きには値しないんだが、問題なのは
その原因であろうピレリタイヤの特性を把握できてるエンジニアが
バトンチームどころか、どのチームにもいないってことだよねぇ・・・。

・フェラーリ
アロンソが予選2番手/決勝2位、マッサが予選16番手/決勝15位。
持ち込んだアップデートが功を奏したのか、多少は乗りやすそうに見えたものの
超クソマシンがクソマシンになった程度なので、厳しいかなぁと思いきや
予選でQ3進出したどころか、2番手というサプライズ(ただしアロンソに限る
決勝でも優勝争いを演じて魅せ、見事に2位表彰台をGET(ただしアロンソに限る
これでポイント同率のランキング2位という大活躍(ただしアロンソに限る
母国GPで気合も入ってたのを差し引いても、アロンソ恐るべしの一言である。
獅子奮迅を見せるチームメイトを他所に、マッサんの方は予選16番手と撃沈。
決勝も、今となってはゆいいいつの取り柄であるロケットスタートを決めて
入賞イケるかな~?と思いきや、黄旗無視でペナもらって終了のお知らせ。
あまりの不甲斐なさに、イタリアメディアでは触れられもせず
他のメディアでは、誰と交代するのか?議論が更に白熱してる有様。
正直、擁護のしようがないので、マジで頑張れとしか言えないわ・・・。

・メルセデス
シューマッハが予選8番手/決勝リタイア、ロズベルグが予選6番手/決勝7位。
中国GPでの優勝は何だったのか・・・、気がつけば何時ものポジションに。
話題をさらったWダクトも、どのチームもコピーしてこず
今となっては、効果の程も疑わしい有様に。現に予選がイマイチだし。
ロズベルグが7位入賞したものの、リアタイヤに厳しいのが露呈して
終盤、可夢偉やベッテルを抑えきれずと、防戦一方。
そしてシューマッハのおじいちゃんは、ブルーノに追突してリタイアと散々。
無線でブルーノに対してキレてましたけど、リプレイ見れば
擁護のしようがないほどの自滅っぷり・・・、いくら何でも酷すぎるわ・・・。
中国GPで勝ったのがシューマッハだったら、綺麗に引退出来たのにねぇ(酷

・ロータス
ライコネンが予選4番手/決勝3位、グロージャンが予選3番手/決勝4位。
徹底的にタイヤ温存しつつ、予選で好順位を確保しておきながら
そのタイヤを活かすこと無く決勝が終るとか、わけがわからないよ。
タイヤに関して慎重になるのは、理解出来るが
今回の戦略は、石橋を叩いて壊す的なクソ戦略だったよなぁ・・・。
ライコネンとグロージャン、共に悪くはなかっただけに余計悔やまれるわ。
ただ手堅くポイント稼げてるのは、このカオスな混戦の中では大きいですな。

・フォースインディア
ディ・レスタが予選12番手/決勝14位、ヒュルケンベルグが予選13番手/決勝10位。
マクラーレン風のエキゾーストを持ちこんだりと
アップデートはしてるんだが、成果が出るのが遅いのがこのチームの弱点よね。
まぁその分、大外ししてこない強みもあるんだけども
今の、どのチームが速いのかレースが始まらないとわからないという現状には
即効力のあるアップデートが欲しいのが、正直な所ですな・・・。
そんな厳しい現状の中、ウェーバーの猛追を何とか防いで
ヒュルケン君がなんとか10位入賞出来たのは、上出来かと。

・ザウバー
可夢偉が予選9番手/決勝5位、ペレスが予選5番手/決勝リタイア。
毎年この辺りから、息切れしてくるのがザウバーですが今年は違うぜ!
2台共Q3進出し、ペレスはタイヤバーストにギアボックストラブルでリタイアしたものの
可夢偉は好走を魅せて、自己ベストタイの5位入賞。
予選でトラブル出てなければ・・・、と思わずにはいられないレースに。
とまぁ、マシンは予想以上の競争力を持ってるし、ドライバーの士気も高いんだが
ピット戦略の糞さとピット作業の遅さが、全力で足を引っ張ってるチーム事情を
さっさと改善しやがれこんちくしょう!的な。
運だけでは優勝出来ないのは、マレーシアGPで実感済みだろうに・・・。ぐぬぬ。

・トロロッソ
リカルドが予選15番手/決勝13位、ベルニュが予選14番手/決勝12位。
フォースインディアと同様に、浮上のきっかけが掴めないって感じ。
両ドライバーが新人なのも、ボディブローのように効いてる感じ?
この混戦の中、マレーシアGP以降ポイント無しなのはキツイよなぁ。
このままだと中段勢からも脱落してしまいそうだわ・・・。

・ウイリアムズ
マルドナドが予選1番手/決勝1位、ブルーノが予選17番手/決勝リタイア。
もうウイリアムズが勝つことはないだろうと思ってただけに、ただただ驚愕であり
初優勝したマルドナドには、心の底からオメデトウとの祝福を。
GP前に、レースペースは悪くないから予選を改善出来れば結果が出ると
言ってましたけど、まさか有言実行してくるとはなぁ・・・。
予選も素晴らしかったが、決勝も百戦錬磨のアロンソと堂々と渡り合っての
優勝ですからね、開幕戦で魅せたあの輝きはブラフではなかった。
それに引き換え、ブルーノの残念な子っぷりがなぁ・・・。
決勝でのリタイアは、まぁ運が悪かったとしてもだ
予選のやらかしっぷりは、言葉にならないとはまさにコレって感じですよ?
TVカメラ向けられて、愛想良く振る舞うのは悪いことではないが
今回ばかりは、ヘラヘラ笑って手振ってる場合か!と、ツッコまざるをえない。

・ケータハム
コバライネンが予選19番手/決勝16位、ペトロフが予選18番手/決勝17位。
どうも浮上してこれないのは、空力部門が弱いからということらしい。
んで、今回から新たにエアロ技術者をチームに引き入れたようだが
そういう事は去年の時点でやっておいてくださいよ~的な。
加入早々に結果を出せるほど、甘い世界ではないので
夏休み明けぐらいまでは、こんな感じなのかねぇ・・・。
良い意味でのサプライズが欲しいよね。事前の期待が高かっただけに。

・HRT
デ・ラ・ロサが予選22番手/決勝19位、ケーティケヤンが予選23番手/決勝リタイア。
や~っとファクトリーが用意できたそうで
今までバラバラだった各部門が1拠点に集結し、やっとF1チームになったって感じ?
まだまだ前途多難とはいえ、これに関しては歓迎すべき事ですな。
レースの方は、デラロサさんが久々に母国GPで完走出来たりと
チーム再出発の門出としては、悪くない出来だったかと。

・マルシャ
グロックが予選21番手/決勝18位、ピックが予選20番手/決勝リタイア。
HRTとの激しい争いが続いてますが~。
そろそろこのチームも次の一手がほしいところよね。
両ドライバーの頑張りに見合うだけのマシンじゃないのは、否定出来ない所だし。
ピックも悪くないが、特にグロックがなぁ・・・。
何気に5戦連続完走してたりと奮戦してるだけに、不憫でしようがないわ。

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