きまたび -気ままな旅人日記-
やる気なんて永遠に出る気がしないヘタレのガッカリブログ。リンクフリー風味。
2010F1第14戦イタリアGP決勝の巻。

先にピット入った方が負け的なチキンレースみたいな
シンプルかつ駆け引きか面白いって感じのレース展開でしたね。
それにしても、前戦ノーポイント組が上位フィニッシュで
前戦活躍組が低位置orノーポイントとか、タイトル争い的には神懸かりな展開ですなぁ。
あと、ベッテルの走らせ方も影響あるんだろうとはいえ
ソフトタイヤで53周中52周も保っちゃうとか、性能良すぎだろ・・・

結果はこんな感じ。
2010F1第14戦イタリアGP_LT_R

・マクラーレン
バトンが2位、ハミルトンがリタイア。
先にピット入ったら負けという状況で、何故バトンを先に入れたし。
Fダクトによるハイダウンフォース仕様では抜けないんだから
常に前にいなければ勝負にならないのに、何してんすか?って感じ。
ベッテルがオプションで53周中52周走ってる事を考えれば
バトンだってもう少し引っ張れただろうにねぇ?
チームは先にプライムに換えたクビサのペースが良かったから入れたとか言ってるけど
バトンがプライムタイヤの熱入れ苦手なの忘れてたのかって思うわ。
一方のハミは、0周リタイアという大失態。しかも自滅リタイア。
ベルギーGPの感想で、速さだけじゃなく強さも身につけつつある(キリッ
とか書いちゃった自分が恥ずかしいんだぜ!
あんなところでマッサに仕掛けるなんて、余裕なさ過ぎだよなぁ。
ポイントリーダーだったんだから、もっと楽に戦えばいいのにねぇ?

・メルセデスGP
アゴ野郎が9位、ロズベルグが5位。
今回ダブル入賞できたのは、正直意外だったわ。
特にロズベルグは大健闘と言っても過言ではない活躍かと。
最終的にはベッテルに逆転されたとはいえ、このマシンで5位は凄いかと。
今回でルノーとのポイント差を広げられたのは大きいですな。

・レッドブル
ベッテルが4位、ウェーバーが6位。
苦戦が予想されていたとはいえ、そこそこマシな結果・・・か?
でも、ベッテルはスタート失敗&謎のブレーキトラブル出たり
ウェーバーも2戦連続でスタート大失敗という失態を晒したりと
もっと楽に戦えたはずだし、今後に不安を残すようなことも起きたりと
相変わらず不確定要素を抱え込んでるのが、何とも言えませんな。

・フェラーリ
マッサが3位、アロンソが優勝。
チームの地元で、ポール・ファステスト・優勝と3冠GETとか出来すぎだろ。
スタートで前に出られたとはいえ、ピット戦略で逆転できたアロンソは
今回の優勝でタイトル争い的には大きな意味を持ったし
マッサも3位とアロンソへの援護としては、十分な働きだったしと
このレースの主役は完全にフェラーリって感じでしたね。
勝ったのも大きいけど、マシンの競争力が上がったのが一番の収穫かもね。
あと、言い方悪いけどマッサを完全にセカンド扱いできるのも
マクラーレンとレッドブルに比べると、有利な点だなぁと。

・ウイリアムズ
バリチェロが10位、ヒュルケンベルグが7位。
予選番長じゃないところを今回は見せられた感じ?
前戦は散々だったけど、今回はダブル入賞と上出来な結果だしね。
個人的には今回のヒュルケン君は、なかなかの走りだったと思うわ。
接触を避けるために仕方なくショートカットしてるんです的な
えげつないブロックを出来るようになったってのは、ある意味成長してる証かと。
ペナルティにならないならやったもん勝ちな世界ですからねぇ。
ウェーバーを抑えきれなかったの辺りは、まだまだ甘いところですけど。

・ルノー
クビサが8位、ペトロフが13位。
前戦の活躍からすると、あれ?どうしたの?的な結果に。
ハイダウンフォース仕様にしたのが裏目に出たのかも知れませんな。
それでも入賞してくるクビサの頼もしさはステキングであり
ペトロフの期待出来無さもある意味、予想通り的な?(ひでぇ
ペトロフはもっと予選で頑張れよとしか言いえないですなぁ・・・

・フォースインディア
スーティルが16位、リウッツィが12位。
スパよりも相性良いのかと思いきや、まさかの大不振って感じな結果に。
1台も入賞出来ないとは思ってなかったわ、正直なところ。
特にスーさんが1周目で大きく順位を落としたの痛かったですなぁ。
んで、今回ノーポイントでルノー追撃はかなり厳しい状況になり
むしろウイリアムズの追撃が厳しくなってきた感じに。
現時点で11ポイントしか差が無いので、早めに立ち直らさないとヤバメですなぁ。

・トロ・ロッソ
ブエミが11位、アルグエルスアリが15位。
入賞は叶わなかったものの、結構善戦した方かと。
投入したブローディヒューザーも、それなりの効果を出てるようだし
かなりで遅れたとはいえ、Fダクトも導入してくるなど
来年へ向けて独自開発ができることを示すのは、対外的には良いアピールかも。
あと開発の手を緩めてないのは、ザウバー追撃の意味もあるんだろうけど
これに関してはちょっと厳しそうですなぁ・・・

・ロータス
トゥルーリがリタイア、コバライネンが18位。
鶴さんがギアボックストラブルでリタイアしたりしていたが
それ以前にヴァージンのグロックに前を行かれてしまったのが痛いところ。
最近ヴァージンに詰め寄られ気味なのは、来期の開発にリソースを全て割ってるから
なんだが、ついにマシンの競争力で横に並ばれた感が出てきましたね。
かといって今期の開発を再開する訳にも行かないだろうし
このあとの5戦は激しい戦いになりそうですなぁ、ポイント取られたら負けだし。

・ヒスパニア
左近が19位、ブルーノがリタイア。
ブルーノは週末通してトラブルから抜けられなかった感じですな。
もしかしたらトラブルに対応出来るだけの資材がなかったり?(笑えない
左近が完走したけど、ホント完走しただけだしなぁ・・・
ねぇホント来年どうするの?ジェフ・ウイリスも開発してないとか言ってるしぃ。

・ザウバー
可夢偉がリタイア、デラロサが14位。
可夢偉まさかのピットスタートで、そのあとすぐにリタイア。
レコノサンスラップ中にECUがトラブル、そのあとECUをリセットして
直ったかと思ったら、さっきのトラブルでギアボックスが壊れてたというオチらしい。
一応、レース中のリタイアになるので交換ペナが出ないだけマシって感じに。
元々マシンとの相性が悪いサーキットであるので、大した戦果は期待してなかったのだが
デラロサも入賞争いに絡めずに終了、そして次戦からニックと交代する事に。
ヨーロッパGP辺りから交代の話があったらしいのだが、そのヨーロッパGPで
それなりの走りが見られたので、もう少し様子を見ることになっていたんだとか。
今回は置いておいても、前戦で自分のミスで入賞逃したのが決定打だったのかもね・・・

・ヴァージン
グロックが17位、ディグラッシが20位。
遂にロータスと肩を並べるだけの競争力がついたと見てよさそうかな?
逆転のための奇跡の入賞を狙うには、ロータスと戦える速さも重要だけど
何よりも信頼性を上げるのが重要、荒れたレースで生き残れないと意味無いからね。
という訳で、ディグラッシには我慢してもらって、グロックに
チームのサポートを集中するのもありだと思うんだが、やってくるかなぁ?

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