きまたび -気ままな旅人日記-
やる気なんて永遠に出る気がしないヘタレのガッカリブログ。リンクフリー風味。
2010F1第14戦イタリアGP予選の巻。

イタリアGPと言えば、モンツァ専用の空力パッケージって感じでしたが
今年はFダクトのおかげで、RW立て気味というマシンなんか出てきて
実に興味深い&面白い展開になりましたよね~。
来年はFダクト禁止だから、今回だけの光景になるかも。結構レアな予感。

あと予選結果が、タイトル争いしてる5人にとって
絶妙というか、すげぇ面白い配置になってるのも良い感じですな。

結果はこんな感じ。
2010F1第14戦イタリアGP_LT_Q

・マクラーレン
バトンが2番手、ハミルトンが5番手。
2人でマシンの仕様自体を変えてきたのは新鮮ですな。
ハミはFダクト外して、多少乗りづらくても最高速を伸ばす仕様。
バトンはFダクト装着で、最高速を犠牲にしてハイダウンフォースで安定させる仕様。
2人のキャラクターを如実に表してるような感じなのも、面白いですな。
予選に関しては珍しくバトンが奮戦しましたが、ハミも2回目のアタックを
ウェーバーの後ろじゃなくて、もう少しクリーンなところで走れれば
もう少し順位を上げられたと思われるので、決勝では侮れないと思うわ。
今回ばかりは、ハイダウンフォースで望むバトンがどう戦うのか、興味深いですな。

・メルセデスGP
シューマッハが12番手、ロズベルグが7番手。
エンジンパワーがものを言うモンツァで、メルセデスエンジン使っておきながら
この順位ってのが、このチームの現状を記してるよね~。
ロズベルグは結構頑張ってるとは思うんだけどねぇ。アゴは論外で。
なんか無駄にこってる割には大して効果が見えないFダクトなんか
いっそ外してみて、空力関係見直した方が良いような気がしてきましたよ?
あのエンジン用エアインテークも、意味無さそうな気もするしさぁ。

・レッドブル
ベッテルが6番手、ウェーバーが4番手。
大方の予想通り、苦戦した予選になりましたね。
マシン特性的に、得意な部分がほぼ無いモンツァだし、しょうがないけど。
ウェーバー的には、最低でもハミを抑えきれれば良いと思われるが
ベッテルは厳しい状況になってきましたねぇ。
スリップ入ってもマクラーレンのマシン抜ける気がしねぇからなぁ。
かといって強引に行ってクラッシュでもしようものなら、終了だしねぇ。

・フェラーリ
マッサが3番手、アロンソがPP。
地元イタリアでフェラーリ今季初のポール獲得とか、漫画みたいな展開だなぁオイ。
正直、フェラーリがマクラーレンとレッドブルの対決に割って入るとは
思ってもみなかったので、意外な展開だわぁ。
アロンソがポールトゥフィニッシュ出来たら、タイトル争い的には面白いですなぁ。
3番手にいるマッサがバトンの前に出て押さえ込めれば、理想的な展開なんだろうけど
マッサには空気読まずに、ロケットスタート決めてアロンソ抜いて欲しいところ。
普通に勝っちゃったら、お笑い担当のフェラーリとして面白くないし(ヒデェ

・ウイリアムズ
バリチェロが10番手、ヒュルケンベルグが8番手。
今回も予選で2台ともQ3進出を果たしたものの、最近は決勝で失速気味になるのが
パターン化してきてるので、予選番長にならないように頑張って欲しいところ。
流石に今からコンストランキングでルノーを追撃するのは厳しいけど
フォースインディアは射程圏にいるし、最低でも1人は入賞しておきたいですな。
それにしても最近のヒュルケン君は、速さに安定感が出てきましたね。
最早、序盤の破壊王っぷりが懐かしい感じだよ・・・

・ルノー
クビサが9番手、ペトロフが15番手。
なんか思ったよりも速くなかったって感じですな。
それでもQ3まで持ってくるクビサの安定感もスゲェけどね。
ここのマシンもダウンフォース付け気味なんで、どう戦うのかは楽しみですな。
それにしても、ペトロフのポンコツぶりは救いようがないよなぁ・・・
予選結果も15番手とイマイチな上に、グロックのアタックを妨害したとして
5グリットダウンのペナルティ喰らって、結局20番手になってるし。
サイドミラー見てれば、普通に視認できたと思うんだけどねぇ?

・フォースインディア
スーティルが11番手、リウッツィが20番手。
トラブルのウッチーはしょうがないとしても、スーさんも11番手と
思ったより奮わなかったってレベルじゃねーぞ!というか、スゲェがっかり感が。
車高下げすぎなのか、サスが堅すぎなのか判りませんけど
オンボード映像見てて、ストレートエンド付近でボトミングしてるのが
気になるんだが、セッティングがイマイチ決まってないのかねぇ?

・トロ・ロッソ
ブエミが14番手、アルグエルスアリが16番手。
これぞモンツァスペシャル!と言わんばかりに、ほぼ水平なRWがステキング。
おかげで最高速は出ててるけど、いろいろ犠牲にしてるからねぇ・・・
かなり気合い入れて走らないと、入賞争いに絡めなさそうですな。
あと、あれだけダウンフォース削ってタイヤが保つのか
微妙なところなのが、このマシンの悩みどころですなぁ。2ストップじゃねぇ?

・ロータス
トゥルーリが18番手、コバライネンが19番手。
今回はヴァージンに格の違いを見せつけた感じ?
あと間にウッチーとペトロフがいるのも、対ヴァージン的には美味しいかもね。
ウッチーにはアッサリ抜かれるとは思うが、ペトロフはダウンフォース付け気味なので
良い壁役になってくれるかも知れないしね~。

・ヒスパニア
左近が24番手、ブルーノが23番手。
スパ仕様?モンツァ仕様のエアロ?なにそれ、うまいの?状態なのでお察しレベル。
まぁファクトリー持ってないんだから、パーツなんか作れませんしね!HAHAHA。
しっかし、左近は予選でブルーノの前に出られませんなぁ・・・
さすがにマシンに馴れて無いなんていい訳は、通らないんだぜ?
正直、チャンドックの方がマシだと思うんだよね、つーかクリエン乗せろよって感じ。
でも左近さんの政治力はパネェっすからね~、お金って大事よ?

・ザウバー
可夢偉が13番手、デラロサが17番手。
トラクションがイマイチな上にストレートも遅い、そんなマシンでどう戦えと。
それ故に可夢偉が13番手まで持ってきたのは、素直に驚いたわ。
デラロサみたいに24秒台止まりだろうなぁと思ってたので、余計にね。
ただ、決勝に関して多くを望むのは酷すぎますねぇ、今回は。

・ヴァージン
グロックが21番手、ディグラッシが22番手。
ロータスに0.4秒も離されたのは、ちょっと痛いですな。
最高速だけ見ればトップクラスなんですけどね~。
でも元々ダウンフォース不足気味なのにさらに削ってきてる訳ですから
犠牲にしているのもが大きすぎるよねぇ・・・
ロータスのスリップに入ったとしても、ブレーキ勝負できるのか?って感じだし。

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