きまたび -気ままな旅人日記-
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2010F1第5戦スペインGP決勝の巻。

想像以上に耐久レースみたいな展開になりましたなぁ。
抜けないサーキット故に、前に出たモン勝ちであり
前に出たのは良いものの、タイヤが辛くなってきた・・・的なドライバーの
リア振り回しながらの必死のドライビングって萌えるよね。
ブロックラインの取り方も各ドライバーそれぞれなんで、見てて面白い・・・よね?
そういうシチュが好きな私としては、実に楽しかったレースだったり。

結果はこんな感じ。
2010F1第5戦スペインGP決勝LT_R

・マクラーレン
バトンが5位、ハミルトンが14位。
これで3度目くらいだよね、このホイール破損が起因のクラッシュって。
石が原因だとか、改良したナットが原因だとかいろいろ言われてますけど
兎にも角にもドライバーの安全がかかってるところなので、早急に対策して欲しいですな。
という訳で、レッドブルの1角を出し抜くなどかなり頑張っていたハミですが
残り2周でまさかのクラッシュで14位完走扱いという有様に・・・
本人が空回り気味なのもアレだが、嫌な流れ引きずってるよねっと。
一方のバトンさんは、中盤にあれだけ追いかけ回していたシュー様を抜けずに終了。
いやね、抜けなかったことに関しては、別に問題じゃないと思うんですよ?
ここは抜けないサーキットだし、ステアリングの表示器が壊れたとかトラブルもあったし。
でも中盤以降、一向に仕掛ける気配がないのってのはどういうことなのよって話。
そしてレース後にシューマッハのドライビングを批判するという小物感・・・
ピットアウトからの合流で、僕が避けていなければクラッシュしていた?
お前がアッサリ引くって判ってるから仕掛けたんだろうが!舐められてんだよぉ・・・

・メルセデスGP
シューマッハが4位、ロズベルグが13位。
ロズベルグは犠牲になったのだ・・・
セッティングが決めきれなかったのを含めて、全ての流れが悪かった感じに。
ここで踏ん張らないと、完全にチームシューマッハになっちゃうぞ!割とマジで。
着々とマシンを自分好みにしてきたシュー様は華麗に4位入賞をGET。
プライムに履き替えてからの数周はバトンに追いかけ回されたものの
華麗なるブロックラインでアッサリと封殺。相手がバトンだったのもあるけどな!
しかしチーム的に考えるとニコが沈んでしまってるので、総合的では戦力ダウン気味。
正直、レッドブルどころかフェラーリ・マクラーレンからも離され傾向なのは否めず。
今後はどうするんだろうねぇ、さっさと諦めて来年のマシン作るって話もあるしねぇ。

・レッドブル
ベッテルが3位、ウェーバーが優勝。
ウェーバーに関しても言うこと無し、余裕のクルージングであり、完全に空気(酷
そして結構深刻なマシントラブルはベッテルばっかりに出るというワナ。
今回は左フロントのブレーキディスクが割れるという、まさかのトラブル。
冷却の問題?かと思われたが、どうも製品不良の線が濃厚だとか。ツキがないわぁ・・・
チーム的にはリタイアを勧めたらしいが、ベッテルがそれを拒否して
エンジンブレーキ等を駆使しながら、最終的には3位表彰台という結果に。
トラブル抱えたまま走りきったのは、確かに凄いんだけれども、正直結果論だよね。
シチュエーション的にはマレーシアGPのアロンソと似ててる訳だが
後ろとのギャップがあった点と、走行可能な状態だったという点で運が良かったよねと。
この選択が吉に繋がればいいけどね。

・フェラーリ
マッサが6位、アロンソが2位。
母国GPで運も引き寄せて2位表彰台とアロンソ的にはメシウマ状態。
まぁ前2人がいなくなった形なので運が良かったで済ませられるんだが
この展開に持ち込めたのも、予選で前に持ってこれたからな訳でして。
そういう意味でも抜けないサーキットでは予選が大事な訳ですよ、マッサくん。
予選順位からは上げてこれたので、最低限の仕事をしたとは言えるけど
結局バトンに詰まったところで試合終了だった訳で・・・もうちょっと頑張れやと。

・ウイリアムズ
バリチェロが9位、ヒュルケンベルグが16位。
終わってみればバリチェロが9位入賞していたワナ・・・どういうことなんだぜ?
18番手からのスタートだったのに・・・上手いことやりましたなぁ。
一方のヒュルケン君は防戦一方な展開に。
タイヤのマネジメントが甘いのか、リアがずるずるな状態で
必死のブロックラインを取ってる姿は、ちょっと可哀相だったり。
まぁこれもブロックの勉強だと思って、糧にして欲しいところですな。

・ルノー
クビサが8位、ペトロフが11位。
やはり着実に入賞してくるクビサさんマジ安定神!
・・・と言いたいところだが、今回はスタートからターン3までの間に
ロズベルグと可夢偉を弾き出してたりと、何気に大暴れ。
どれもレーシングアクシデントの範疇だと思われるので、しょうがないんだが
上手いことやりやがってこの野郎・・・と思わなく無いかなぁと。
ペトロフの方はまずまずなレースって感じ。
レースの大半を可夢偉との攻防に費やしたが、最後まで守り切れてたしね。
それにしても今回は2人揃って可夢偉と縁がありましたなぁ。

・フォースインディア
スーティルが7位、リウッツィが15位。
堅実な走りで入賞してきたスーさんは問題ないとしても
ウッチーの沈みっぷりはなかなか深刻な気配が・・・
普通に考えてもそんな順位に沈むようなマシンではないはずだからねぇ?
チームの雰囲気はイケイケ状態だと思われるので
1人だけ沈んでいると周り引きずられても来ちゃうぞ!っと。

・トロ・ロッソ
ブエミがリタイア、アルグエルスアリが10位。
ブエミさんが今シーズンの運が無いで賞の大賞候補に挙がりました!的な。
デラロサにぶつけちゃうわ、ペナルティ貰っちゃうわ、マシントラブル出るわと
半分ぐらいは自業自得とはいえ、散々な結果に・・・
アルグエルスアリが明らかに登り調子なだけに、若干焦りもあるのかなぁと。
そんなアルグエルスアリも、スタート直後のターン1の混雑の中を
中央突破して順位をジャンプアップさせ、途中動くシケインにぶつかって
ペナルティを貰ったものの、結果的には10位入賞だもんね。
母国であり地元であるGPで結果出せるとまた自信になるだろうから
ますます調子を上げてきそうなだけに、焦るのもやむなしな感じかもね。

・ロータス
トゥルーリが17位、コバライネンがリタイア。
コバがスタートすら出来ずにリタイアする羽目になったのはアレだが
鶴さんがしっかりと新興チーム中の最上位をGETして
ちゃんと持ち込んだアップデートが機能したことを証明した感じに。
ただ後ろのグロックとのタイム差はあまり無かったりするので油断禁物ですな。

・ヒスパニア
チャンドックがリタイア、ブルーノがリタイア。
僕のマシンはモノコックに異常があるんだと言っていたブルーノは
スタートしてから早々に、ターン3でクラッシュして終了。
チームに金無いんだからマシン壊すなよと言いたいですな。
モノコックの件もチームからなにもアナウンスはないので信憑性が微妙だし
そもそも今回のクラッシュも自責っぽいのが何とも言えんところですなぁ。
チャンドックはアルグエルスアリにぶつけられたのが原因でリタイア。
このクラッシュに関しては、向こうが無理しすぎた感があるものの
マッサが追突しそうになった件といい、相変わらず抜かせ方が下手だよなぁ・・・

・ザウバー
可夢偉が12位、デラロサがリタイア。
母国GPだったデラロサだが週末通して、散々な目に遭わされてた感じに。
可夢偉はあの接触さえなかったら入賞していてもおかしくない展開だっただけに
何とも煮え切らない結果に終わったものの、とりあえず初完走したのは良かったね。
あの接触も、別に可夢偉がクビサのラインを塞いだ訳でも無いし
クビサはスナップオーバーが出たような感じだったので
本当に運がなかったって感じでしたよね・・・まぁあのあとスピンせずに
戦線に復帰できただけでもよしとして置いた方がいい・・・かもね。

・ヴァージン
グロックが18位、ディグラッシが19位。
やっとこチーム初ダブル完走を達成しましたな。
これで何気なくザウバーよりも完走率が高いことに!ザウバーェ・・・
燃料タンク問題もニック・ワースの会社が自腹切って対策したし
とりあえずやっと開発に向けての初めの一歩を踏みだせた形に。
早いところチームを安定運営していただきたいところ。

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