きまたび -気ままな旅人日記-
やる気なんて永遠に出る気がしないヘタレのガッカリブログ。リンクフリー風味。
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2010シーズン開幕前雑感の巻。

もう明日から開幕するF1にテンション上がりまくりな訳ですが
その前に個人的なまとめをだらだらと書いてみる。

2010シーズンの主なルール変更
・レース中給油禁止だよ。(タイヤ交換義務は継続するよ。)
・予選は空タン状態でのタイムアタックになるよ。
・参加台数が増えたから、予選のノックアウト台数が変わるよ。Q1:7台 Q2:7台。
・車体最低重量605>620kgに変わるよ。
・去年より2戦増えて全19戦になったけど、エンジンは8基制限のままだよ。
・台数増えたからポイント制度が変わるよ。 10位まで入賞だよ。
・予選Q3進出組は、決勝前のタイヤ交換ができないよ。
・フロントタイヤが小さくなったよ。
・ホイールカバーは使っちゃ駄目だよ。

ルール変更点は適当にまとめただけなので、抜けがあっても気にしないでねっと。

・マクラーレン
ドライバー:ジェンソン・バトン、ルイス・ハミルトン。
去年は後半戦に驚異の持ち直しを見せたものの、基本的には大失敗だったが
その雪辱を晴らすべく開発された今年のマシンはテスト見る限りだと
4強の1角と言われるだけの速さを持っているようで。
去年のマシンの面影無いほど過激な造形になったのは伊達ではない?
ハミルトンとバトンという英国人ドライバー、しかもチャンピオン経験者と
かなり強烈な布陣を敷いてるものの、長いこと1チームでエース待遇の受けていた
バトンが何処までハミルトンに対抗できるのかは、ある意味見もの。
あとは2人の英国人らしいネチネチとしたチーム内権力争いも楽しみだよ!(えー

・メルセデスGP
ドライバー:ミハエル・シューマッハ、ニコ・ロズベルグ。
元ホンダのワークスがメルセデスのワークスになるとはねぇ・・・
こちらも4強と言われている通り、テストでもそれなりの速さを披露。
特にロングランの安定感はなかなか侮れない気がする。
マシンは去年のものに今年のトレンドを組み込んだようなマシン。正直かっこわるい。
特にカラーリングのダサさは、枕を涙で濡らすレベルですよ?個人的に。
ザウバーC9みたいな渋いシルバー一色なカラーリングを期待してたのに
グラデーションを施された明るめのシルバーに、ペトロナスグリーンが見事なまでに
不協和音を奏でてる感じになってるんだもん・・・本当にがっかりだよ!
なんとなく初音ミクを連想してしまう配色なのはキノセイダヨ!!!
あとこのチームの最大の注目点はシュー様の復帰でしょうけども
個人的には、エース待遇で移籍したはずがシュー様復帰で有耶無耶になったニコに注目。

・レッドブル
ドライバー:セバスチャン・ベッテル、マーク・ウェーバー。
どんな変態マシンを出してくるのかと思いきや、新マシンは去年の正常進化版。
ちょっと肩透かしな感じを受けたものの、冷静に考えれば
マルチディヒューザーに対応するために魔改造せざるを得なかったRB5とは違って
今回は最初から最適化してきた上での正常進化版なので、遅い訳無いですよねー。
心配なのは相変わらず微妙な信頼性のみな予感。当然4強の一角ですよ。
ドライバーは去年と変わらず。当然2人ともタイトル狙ってくるはずだが
去年はお互い食い合っちゃった感もあるので、シーズン中盤までには
どちらかに絞った方がチームのためになるような気がしますな。

・フェラーリ
ドライバー:フェリペ・マッサ、フェルナンド・アロンソ
去年は全チームの中で真っ先にシーズンを諦めて次の開発を始めたフェラーリさん。
それで出来たマシンが去年のF60の正常進化版ってどういう事なの?
と発表会の時には思ったものの、テスト始まってみれば圧倒的な周回数と
信頼性、そして速さも見せつけられてしまったら文句も言えませんぜ。
ローリー・バーン恐るべし!といったところだろうか。
ドライバーは復活したマッサと、移籍してきたアロンソと実に強力な布陣。
お互いラテン系のノリなので、意見のぶつかり合いが起きてもあとを引かなそう
なのは、マクラーレンと比べて良いところだと思いたい。

・ウイリアムズ
ドライバー:ルーベンス・バリチェロ、ニコ・ヒュルケンベルグ
エンジンもコスワースへ変更し、ドライバも一新と新たなスタートな感じ?
心配されていたコスワースエンジンの性能も悪くないみたいだし
今年もコンスタントに入賞を狙える位置に留まれるといいんだけどねぇ。
新人のヒュルケンベルグは経歴だけ見れば、ハミルトンなみのエリートさんであり
確かに速いんだけど、最近のGP2上がりに有りがちな接触グセも持ってるのがなんとも。
あとウイリアムズにしては珍しくお気に入りドライバーらしいので
チーム内での扱いに違いが出そうであり、バリチェロ涙目な予感?

・ルノー
ドライバー:ロバート・クビサ、ヴィタリー・ペトロフ。
猛虎魂を感じざるを得ない、ルノーワークスの伝統カラーで登場してるものの
チーム自体はすでに売却済みだったりするので、チグハグ感がすごい。
テスト序盤はアレだったが、最終的には速くも無いけどそれほど遅い訳でもない感じ。
トップチームへの返り咲きには至らないものの、3年連続でマシン開発を
失敗していたことを考えると、頑張ってる方じゃない?と感じる今日この頃。
クビサは問題無いとして、新人のペトロフがどこまでやれるのかが未知数ですな。
故郷であるロシアからの支援も決定しており、本人もビックマウスで大きく出てるものの
これでダメだとピケ子枠にカテゴライズされること必死ですよ?

・フォースインディア
ドライバー:エイドリアン・スーティル、ヴィタントニオ・リウッツィ
川井ちゃん曰く、今年のマシンはオールラウンダー志向になっているとのこと。
去年の直線番長っぷりが影を潜めるのはチョット切ないものの
トップチームを目指すのであれば当然の選択だしな。
テストではそれほど目立たなかったが、逆に言えば悪くも無いってことでもあるので
今年も去年みたいに予想外の大暴れを期待したいところ。
スーさんはトップチームへステップアップしたかったらしいが
とりあえずクラッシュ癖をどうにかしないと、お呼びがかからない予感。

・トロ・ロッソ
ドライバー:セバスチャン・ブエミ、ハイメ・アルグエルスアリ
今年からマシンを独自開発しなければいけないトロ・ロッソですが
発表されたマシンはどう見てもRB6風です、ありがとうございました。
よく見ると微妙に違うんだけど、去年の延長上なので似ちゃうのはしょうがないのかも?
今まではレッドブルから開発パーツが届くのを待たざるを得ない状態だったので
開発のテンポが遅かったのがチームのネックだったが、今年からは独自開発に変わるので
それが吉と出るか凶と出るかですなぁ。
とりあえず最後尾争いに絡むことはないはず?なので、チームの成長に期待。

・ロータス
ドライバー:ヤルノ・トゥルーリ、ヘイキ・コバライネン
今年からの新興チームその1。
他の2チームとは違って、運営状況は実に健全なチームだったりする。
ただマシン自体は5ヶ月でこしらえた急造マシンであり、とりあえず基本的な
F1マシンを作りました的な、今年のトレンドをガン無視したマシンは
伝統のロータスカラーと相まって、どこかノスタルジックを感じざるを得ない感じに。
現状では最下位争いどまりだろうけども、ドライバーラインナップは無駄に豪華だし
スタッフも上位チーム経験者が多いから、今後の開発も期待出来そうなので
今後の成長を暖かく見守りたくなるチームかも知れんね。
開発さえ進めば、鶴さんとコバがなんとかしてくれそうだし、目指せ中段入りって感じ?

・ヒスパニア
ドライバー:ブルーノ・セナ、カルン・チャンドック
今年からの新興チームその2。元カンポス。
チーム運営の面で散々ゴタゴタした結果、1度もテスト出来ずという有様。
開幕戦のFPがマシンのシェイクダウンな上に、ドライバーは新人2人と
どこを切っても不安要素しか無いという素敵な状況は、正直笑えないんだぜ。
まぁもっと笑えないのはこれより酷いチームがあったってことなんですけどね~っと。
マシンの製作をダラーラに外注したので、ある程度のマシンには仕上がってると
思いたいところだが、シーズン中の開発に関しては外注したことがデメリットに
なることは必死だと思われるので、今後があまり期待出来なさそうなのがね・・・

・ザウバー
ドライバー:小林 可夢偉、ペドロ・デ・ラ・ロサ
BMWの撤退により再びプライベーターとして再スタート。
テストではそこそこ速そうな雰囲気を醸し出してるものの、バルセロナテストで見せた
あの足回りのガタガタっぷりは、どう考えても不安要素だよなぁ。
あとFIAのエントリー承認が遅れたおかげで、スポンサー集めに苦労しており
資金的にとても余裕があるとは言えない状況なのも微妙なところですな。
ドライバーはペーターおじさんが見出した2人であるので、悪くはないかと。
特に可夢偉は大抜擢と言えるだけに、結果が期待されるところ。
最低でも予選でデラロサに勝ち越さないと、レース人生変わっちゃいそうだよね。

・ヴァージン
ドライバー:ティモ・グロック、ルーカス・ディ・グラッシ
今年からの新興チームその3。元マノー。
去年までブラウンGPについていたヴァージンの会長であるリチャード・ブロンソンが
マノーを買収して自分のチームを立ち上げちゃったでござるの巻。
ブロンソン本人が低予算で戦う新しいF1ビジネスだとか言ってるので
今後の開発予算とか大丈夫なの?とか思ってしまうのは余計なお世話なのかしらん。
あと、このチームの特徴といえば、TDのニック・ワースがマシン設計に
風洞を使わずにCFDだけで設計したってことでしょうな。
パッと見は派手なマシンだけど、よく見るとFWとか単純な造形なので
やっぱり細部の煮詰めが甘いよなぁと感じるマシンだったりする。
テストでは走行中にFWが壊れたのを初めとして、トラブル連発と幸先悪い展開。
油圧系のトラブルが結局未解決なのも、今後の展開を暗示してるかのようだ・・・

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