きまたび -気ままな旅人日記-
やる気なんて永遠に出る気がしないヘタレのガッカリブログ。リンクフリー風味。
VGAクーラーMUSASIを魔改造するの巻。

7月に入って幾数日・・・、季節はもう夏っ!夏まっさかり訳ですよ!
室温が平気で30度近くまで上がり、PCがステキな温風発生機になるこの季節。
要するにPCの熱対策を講じる季節になった訳でして・・・

冬にMUSASIをファンレス化した訳ですが、冬は良いとして夏は保つのか?という話。
実際のところ、アイドル時で50度越えも珍しくなく、エンコかけたりすると
アッサリと70度を超えてくる訳でして。
70度前後ならなんてことはないんだろうけども、精神衛生上よろしくないので・・・
ResizeDSC01334 
ファンを1つ追加してみようという試み。
素直に元のファンに戻せよって話なのだが、元に戻しちゃうと自重で下がった時に
直下のPCIに刺してるPT1と干渉しちゃうのですよ。
PT1を別のPCIスロットに刺そうにも、今度はMUSASIの留め具が干渉するしな。

ResizeDSC01336
という訳で、PT1に干渉しない空きスペースにファンを追加しようという形に。
元のファンが10cmファンなので、9cmの光静かな風をチョイス。光り物なのは趣味。

で、ファンを取り付ける訳ですが、元のファンを固定していたクリップは流用できないので
ResizeDSC01338
紙とか留めるクリップを、ペンチで弄りながらクリップを作製。
出来の方はお察しくださいレベルだが、取り付けられればいいので気にしない方向で。

ResizeDSC01340
そして取り付けてみたの図。
振動とか有るかなぁ?と心配したものの、特に問題ない感じ。

ファンレスと魔改造版の温度比較ですが、普通にベンチ回しても良いのだが
どうせなら普段使いで負荷のかかる状態で見た方が良い気もするので
・アイドル時
・エンコ処理時
・ゲーム時
・ベンチマーク時
の4つの状態で計測。
アイドル時はドライバを185.20以降の奴に変えてから、ダウンクロックが有効になったり
無効になったりするので2つのパターンを計測。
エンコは下記の計測条件参照。
ゲームは手持ちの中で一番VGAへの負荷が強そうなのが3Dカスタム少女しかなかったワナ。
ベンチは定番のゆめりあベンチで。

■計測条件など
VGA:GLADIAC 998 GTX Plus V2 512MB
ドライバ:Ver 186.18 ドライバの設定は初期状態。
室温:28度
温度計測とクロックの確認:GPZ0.3.4。
エンコ設定:アニメ1本を出力。出力設定は下記参照。細かい設定は省略。フィルタは3つ。
ResizeDSC01346
3Dカスタム少女:負荷のかかりそうな作業を適当に。
ゆめりあベンチ:解像度1600×1200、画質設定は最高。

■MUSASIファンレス
アイドル時
ダウンクロック有効時:50度
ダウンクロック無効時:61度
負荷時
エンコ時(TMPGEnc 4.0 XPress@CUDA有効):74度
3Dカスタム少女:89度
ゆめりあベンチ:97度(画面が乱れ始めたので中断)

■MUSASI魔改造版(ファンレスから9cmファン1つ追加)
FAN回転数:1500rpm
アイドル時
ダウンクロック有効時:38度
ダウンクロック無効時:48度
負荷時
エンコ時(TMPGEnc 4.0 XPress@CUDA有効):58度
3Dカスタム少女:67度
ゆめりあベンチ:74度

FAN回転数:1000rpm
アイドル時
ダウンクロック有効時:40度
ダウンクロック無効時: 50度
負荷時
エンコ時(TMPGEnc 4.0 XPress@CUDA有効):61度
3Dカスタム少女: 69度
ゆめりあベンチ: 79度

結果的にはファン1つ追加しただけで、随分と温度が下がった形に!って当たり前か。
ファンレスだとエンコはまだしも、ゲームとベンチ時の温度がステキなことに・・・
ゆめりあベンチの時は落ちるまで続けてたら確実に100度越えしていたと思われる。
それを考えるとファン追加でまずまずの冷却性能になったかなと。
ファンの動作音も全然気にならないし、光らせたしで個人的には満足行く形に。

ノーマルMUSASIとの比較は心底面倒くさいのでやらないよ!

テーマ:自作・改造 - ジャンル:コンピュータ

コメント
コメント
コメントの投稿
URL:
本文:
パスワード:
非公開コメント: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
トラックバック URL
トラックバック
copyright © 2020 きまたび all rights reserved.
Powered by FC2ブログ.