きまたび -気ままな旅人日記-
やる気なんて永遠に出る気がしないヘタレのガッカリブログ。リンクフリー風味。
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2012F1第8戦ヨーロッパGPの巻。

F1を見てるはずが、いつの間にかGP2になっていた。
何を言っているのかわからねーとおもうが
おれも言ってて悲しくなってきた(えー

毎年、もうやらなくても良くないここ?的なバレンシアですが
マシントラブルとGP2レベルのクラッシュ多発で、カオスな展開に。
そんな展開の中勝利を掴んだのが、アロンソってのは出木杉な話だよなぁ。
スペインの英雄ってのも、納得のレース内容だったし
本人も観客もスペイン中が盛り上がったんだろうなぁと思うと、羨ましいぜ。
つーか、表彰台のメンバーがノスタルジックに感じるのは気のせい?

それにしても、今季2勝目を最初に上げるのがアロンソとは
あの開幕戦を思えば、誰が予想しただろうか・・・。

結果は下記リンク先へ。
■ ベッテルが2戦連続ポールポジション! | ヨーロッパGP | F1ニュース | ESPN F1
■ アロンソ、母国で今季2度目の勝利! | ヨーロッパGP | F1ニュース | ESPN F1

以下、雑感。

・レッドブル
ベッテルが予選1番手/決勝リタイア、ウェーバーが予選19番手/決勝4位。
ニューエイ先生は一体何回エキゾースト変えれば気が済むん?的な開発ペースも味方し
ベッテルが圧倒的な速さで2戦連続PPをGET、決勝も後続を20秒以上突き放す快走を見せ
はいはいベッテル優勝優勝と誰もが思っていたのだが・・・。
SC明け早々、エンジントラブルでまさかのリタイア。ノーポイントはダメージデカイよ?
一方、マシントラブルで満足に予選も走れず、19番手スタートだったウェーバーは
シュー様とバトルしながら順位を上げて、気が付けば今季5度目の4位入賞。
これでちゃっかりランキング2位と、まさに継続は力なりである。

・マクラーレン
バトンが予選9番手/決勝8位、ハミルトンが予選2番手/決勝19位。
もうやめて!ハミちゃんのメンタルは限界よ!的な。
最後の最後でベネゼエラ製ミサイル「マルドナド」にぶつけられてノーポイントに。
この接触に関しては、どっちもどっちだと思うんのでアレなんだが
もうタイヤ残ってなかったし、無理しなくても・・・と思わなくもないよなぁ。
タイトル争いが接戦過ぎるゆえに、ノーポイントは避けたいもんなぁ・・・。
一方のバトンさんは、相変わらず鳴かず飛ばずな感じ。
ハミちゃんのセッティングパクってみたものの、あまり効果的ではなかったご様子。
普通なら、次選は母国GPだし気持ち切り替えて巻き返しに期待!となるんだが
バトンさん、イギリスGPは不思議なぐらい全然駄目になるんだよなぁ・・・。

・フェラーリ
アロンソが予選11番手/決勝1位、マッサが予選13番手/決勝16位。
モンテゼモーロ会長は疫病神(ひでぇ
予選は2人揃ってQ2落ちと、あれ?駄目じゃん的な空気が流れてましたが
決勝でのアロンソは、まさに完璧だった。
ピット戦略も鮮やかだったが、コース上でもここぞ!という所でしっかりオーバーテイク。
特にSC明け後のグロージャン攻略は、ため息が出るほど見事だったわ・・・。
そんな完璧なレース運びに加えて、運まで味方にして今季2勝目をGET。
これでランキングトップに返り咲き!まさにスペインの英雄、かっこ良すぎるわ。
マッサん?触れないのも優しさだと思うんだ(ひでぇ

・メルセデス
シューマッハが予選12番手/決勝3位、ロズベルグが予選6番手/決勝6位。
レース前に僕達のマシンは最速と抜かしておきながら
シュー様に表彰台乗られて立つ瀬がない、ビックマウスキャラが
早くも滑り気味なロズベルグさんの明日はどっちだ!(ひでぇ
いや、なんだかんだで6位入賞してるんだから悪くはないんだが
シュー様が復帰後初表彰台となってしまうと、空気にならざるを得まい。
そしてシュー様本人も予想外だった3位表彰台。
3位ごときであれだけニコニコしてるシューマッハっていうのも怖い話だが(えー
今季のツキの無さを考えると、普通に嬉しいよな、うん。

・ロータス
ライコネンが予選5番手/決勝2位、グロージャンが予選4番手/決勝リタイア。
あっぶねー!危うくグロージャンが8人目になるところだったぜ(オイ
グロージャン云々よりもブーリエが喜ぶ姿を見たくない身としては
モナコの一件でチームとの関係が冷えてきたらしいライコネンが活躍してくれる方が
メシウマなので、今回の結果は俺的には大勝利である(ひでぇ
ブーリエ抜きで考えると、グロージャンはツキがなかったね。
ただ、エンジントラブルがなかったら勝てたのか?と言われると微妙な所。
SC明けにベッテルを狙いすぎて、アロンソに出し抜かれてる辺りを見ちゃうと
あのアロンソを抜くシーンなんて、想像できないもんなぁ・・・。

・フォースインディア
ディ・レスタが予選10番手/決勝7位、ヒュルケンベルグが予選8番手/決勝5位。
ここまで苦戦気味でしたが、いきなりキマシタワー!
予選からかなりの速さを見せ、2台ともQ3進出し
作戦を分けた決勝の方も、ダブル入賞とまさに大勝利。
それにしても、無茶振り気味な1ストップで入賞したディレスタさんマジ仕事人。
これでウイリアムズとのポイント差が1点差になり
このチームの安定感からして、ザウバーも射程圏内と、今後の展開が熱いね。

・ザウバー
可夢偉が予選7番手/決勝リタイア、ペレスが予選15番手/決勝9位。
ザウバーの糞ピットクルーは血反吐吐くまでピット作業練習しろやボケェ・・・。
快進の予選7番手から、抜群のスタートで2台かわして5位
その後すぐにマルドナドも料理し4位までポジション上げたにも関わらず
ピット作業時間6秒もかかりやがったお陰で台無しだよ!マジで!
そのあと止めと言わんばかりに、ミラー見てないブルーノさんに接触された時は
もう変な笑いしか出なかったわ・・・。
マッサとの接触は、可夢偉に非があるのでペナも妥当だと思うが
ノーズ変えてレース中にペナを消化しようと提案した可夢偉に
もう走るなとキレるこのチームは、糞だわ。もうどうにでもな~れ。
ペレスはなんとか9位入賞して、ポイント持ち帰ってきたものの
どうもモナコでやらかして以降、予選に切れがないのよね・・・。
一発の速さは魅力の1つだっただけに、変にトラウマになってなきゃいいけど。

・トロロッソ
リカルドが予選17
番手/決勝11位、ベルニュが予選18番手/決勝リタイア。
予選でケータハムのコバライネンにフルボッコされて、トスト息してない。
まさかガチで負けるなんて思ってもみなかったわ・・・。
決勝の方も、2人揃ってケータハムに接触したりと良い所無し。
特にSCの原因を作ったベルニュは、マジでシートが危ういレベル。
ちなみに接触によるペナで出た罰金は、ベルニュの自腹だそうで・・・。
そこら辺は容赦無いっすな、トロロッソ。

・ウイリアムズ
マルドナドが予選3番手/決勝12位、ブルーノが予選14番手/決勝10位。
速さは申し分ないんだけどなぁ、マルドナド。
若いというか、我慢がきかないというか・・・ねぇ?
もうハミちゃんのタイヤがズルズルなのは、目の前で見て分かってるんだから
2本目の裏ストレートで楽にオーバーテイク出来るじゃん?なんだかなぁ・・・。
一方の速さもないブルーノさんは、予選決勝共に散々な内容。
唯一褒められるとしたら、完走して10位に入った事だけですなぁ・・・。
フランツおじさんの血圧が心配だよ。

・ケータハム
コバライネンが予選16番手/決勝14位、ペトロフが予選20番手/決勝13位。
トロロッソを完全に射程圏内に捉えて、チームはもうイケイケですよ?
決勝ではそのトロロッソと擦った揉んだがありましたが
ペトロフがチーム2度めの13位をGETして、コンスト10位の座を地盤固め。
次のイギリスGPで大型アップデート持ち込むみたいだし
今後の展開がほんとうに楽しみだわ。

・HRT
デ・ラ・ロサが予選21番手/決勝17位、ケーティケヤンが予選22番手/決勝18位。

チームとデラさんにとって、2度目の母国GPでしたが
2台とも完走出来た事以外は、あまり見せ場なかったワナ。
一応、次戦にアップデートを持ち込んでくるらしいので
生暖かい目で見守りたいと思います(えー

・マルシャ
グロックが予選欠場/決勝欠場、ピックが予選23番手/決勝15位。
腸内感染による体調不良でグロックがレース欠場する事に。
レース後には回復傾向と大事に至らなくて良かったですけど
トヨタ時代にもあったような気がするし、お腹弱いのかねぇ?よく中国とかで無事だな。
そんなグロックを欠いたマルシャでしたが、予選がアレでしたが
新人ピックくんが奮戦して15位と悪くない結果に。
下位チームなんで、目立ちようがないというと身も蓋もないが
ピックは結構悪くない新人だと思うわ。
少なくとも同郷のベルニュよりは良いよね(ひでぇ

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2012F1第7戦カナダGPの巻。

え?今更?とか言うツッコミはスルーするー。

実況立本なのに雨降ってないじゃないですかーやだー(ひでぇ
という冗談は置いておいて。

ベッテルぶっちぎりな予選結果を見て、逃げ切りかぁ・・・と思いきや
ピレリタイヤが大ハッスルしたおかげで、終盤に波乱の展開が。
そんな中、久々に完璧なレースを遂行したハミちゃんが今季初優勝。
今まで勝てなかったのが不思議なくらいなんだが、ハミちゃん大勝利である。
これで7戦7勝者とますますカオスになっていくのであった・・・。

それにしてもさ、モータースポーツですからタイヤも重要なのは理解してますけど
ここまで話題の中心になってるのは、ちょっと違うんじゃない?的な。
都合が悪いとタイヤのせいにされつつも、縁の下の力持ちであり続けた
BSさんの素晴らしさを今更ながらに実感してみる(遠い目

結果は下記リンク先へ。
■ 大混戦の予選を制したのはベッテル! | カナダGP | F1ニュース | ESPN F1
■ ハミルトンが今季初勝利で7人目のウイナー誕生 | カナダGP | F1ニュース | ESPN F1

以下、雑感。

・レッドブル
ベッテルが予選1番手/決勝4位、ウェーバーが予選4番手/決勝7位。
モナコGP後にマシンにいちゃもん付けられてましたけど
これはレッドブルが悪いというよりも、FIAの調査がザルなだけだよなぁ・・・。
とまぁ、そんなことお構いなしに結局速いマシンなのは変わらないんですけどね!
予選で見事ポール、しかも0.3秒という今シーズン的には大差をつけたベッテルですが
決勝では何故か1ストップ戦略を実行して自滅する羽目に。
途中で変則2ストップに変更したので4位とダメージは抑えましたけど
ピレリタイヤで50周以上とか、罰ゲームですよ?
ウェーバーは序盤に先頭集団へついて行けなかった時点でお察し。
それでもポイントは拾ってくるんだから、仕事人よね。

・マクラーレン
バトンが予選10番手/決勝16位、ハミルトンが予選2番手/決勝1位。
今シーズン、ひたすら我慢を強いられていたハミちゃんでしたが
ついに今シーズ初勝利を遂げ、ついでにランキングも1位になって大勝利である。
ベッテルとアロンソが自滅したのを差し引いても、完璧なレース運びだったし
メンタル面も強化されたハミちゃん、さらなる進化の予感?
その影で開幕戦を優勝で飾ったジェンソン・バトンさんが行方不明のままに・・・。(えー
タイヤを使いこなせず、決勝では見るも無残だったが
予選でもソフトタイヤで何故か5周も走った上で10番手と、迷走しすぎだろ・・・。
下位チームならいざ知らず、天下のマクラーレン様ですからマシンに差があるとも思えず
バトン自身で解決しないとなんどろうけど、本人がわけがわからないよ状態だしなぁ。

・フェラーリ
アロンソが予選3番手/決勝5位、マッサが予選6番手/決勝10位。

今年のフェラーリって戦略もピット作業もミスが無くなったよなぁと思ってたんだが
今回見事にやらかしてみすみす表彰台を逃す羽目に・・・。
いくらアロンソ様がスペシャルでも、タイヤが終わったら戦えませんて。
アロンソは勝ちに行った結果の判断だったと、チームを擁護&鼓舞してましたけど
12周目にタイヤ変えたマッサんが、58周目にピット入ってきた時点で
タイヤも保たないわと判断しても良かったと思うんだがなぁ・・・。
それにしても、予選6番手とマッサん大復活!と思わせておいて
決勝で華麗な単独スピンを披露する辺りは、もはや神業ですよ?(ひでぇ

・メルセデス
シューマッハが予選9番手/決勝リタイア、ロズベルグが予選5番手/決勝6位。
今シーズン、念願の初優勝を遂げたにもかかわらず、相変わらず扱いが空気なのを
払拭したいのか、レース前に「僕たちはタイトル争いを出来ている」とか言い出して
ビックマウスキャラへ路線変更しだしたロズベルグさんの明日はどっちだ(ひでぇ
でも気温が高いと排熱とタイヤが・・・なメルセデスのマシンなので
安心と信頼の空気の定位置で終るのがロズベルグクオリティなのだ。
まぁ今シーズンに限って言えば、その安定感は大きな武器だけどね。
一方のシュー様は、またしてもメカニカルトラブルでリタイア。
今回は油圧壊れてDRSが開きっぱなしという、結構怖いトラブル。
つーかトラブルのバリエーションが豊富だなぁオイ。
このツキの無さ、今まで重ねた悪行の跳ね返りを疑うレベルだぜ(えー

・ロータス
ライコネンが予選12番手/決勝8位、グロージャンが予選7番手/決勝2位。
せっかくモナコさんがへし折った天狗の鼻がまた伸びちゃうじゃないですかー!(ひでぇ
という訳で、グロージャンがまさかの2位表彰台をGETし
それをブーリエが絶賛し始めて、俺のストレスがマッハになるワナ。
ライコネンは予選の位置が思いっきり仇になった感じに。
しかしこのマシンのタイヤ保ちは恐るべしですな・・・。
こんなに良いマシンなのになんで勝てないの?と流石に思い始めてきたわ・・・。

・フォースインディア
ディ・レスタが予選8番手/決勝11位、ヒュルケンベルグが予選13番手/決勝12位。
今回は入賞逃したとはいえ、ディ・レスタが予選で8番手まで来たりと
地味ながら競争力を増してきてるのは、中段勢的には怖い存在に。
他の中段勢と違って、あまりレースごとの浮き沈みが少ないのも怖さの1つよね。
タイヤの扱いにまだ困ってるっぽいのが解決すると・・・。フフリ。

・ザウバー
可夢偉が予選11番手/決勝9位、ペレスが予選15番手/決勝3位。
ザウバーのお家芸、予選で後方だったら無理してでも1ストップ作戦が大成功して
ペレスがまさかの3位表彰台をGET・・・。これが可夢偉だったらなぁと(遠い目
可夢偉も別に悪かった訳ではなく、ディ・レスタに付き合わされたのが響いたとはいえ
9位入賞してるんだが・・・。ぐぬぬ。
大体、ピット作業が4.1秒じゃなくて3秒台だったら
ディレスタの前でコース戻れてたよなぁとか思うと、余計ぐぬぬ。
仮にそうなったとしても、ポジション守れてたかどうかという問題もあるが
ピット作業が遅いのは現実としてあるので、さっさと改善しろやボケェと思う訳ですよ。
あと、可夢偉は2ストップ予定だったが思ったよりタイヤの保ちが良かったので
1ストップに切り替えたとか抜かしてるダラーラをぶん殴りてぇ・・・。

・トロロッソ
リカルドが予選14番手/決勝14位、ベルニュが予選20番手/決勝15位。
すっかり中段勢の最後尾が板についてしまったトロロッソ。
実際、マシンに速さがないので如何ともし難いところなんだが
リカルドの方は、まぁそんなもんだよなぁ的な範疇にいるんだが
ベルニュの方は、予選がちょっとなぁ・・・。
ケータハムの2台共に遅れを取るのはちょっとねぇ?

・ウイリアムズ
マルドナドが予選17番手/決勝13位、ブルーノが予選16番手/決勝17位。
あのスペインGPはなんだったのか・・・、と思いたくなる程の撃沈っぷり。
この浮き沈みの激しさは、マシンのせいなのか、ドライバーのせいなのか・・・。 
予選での大ハッスルが無ければ、マルドナドは入賞に絡めそうだったので
やっぱりドライバーがアレなのかなぁと思ってみたり?
ブルーノもただの給料ドロボーだしな・・・。あ、ペイドラだったわ~(ひでぇ

・ケータハム
コバライネンが予選18番手/決勝18位、ペトロフが予選19番手/決勝19位。
決勝は無難なところに落ち着いたが、予選でトロロッソの1台を捉えたのは 
ケータハム的には大勝利であり、今後の展開も楽しみに。
いつまでも新興3チーム扱いじゃあ面白く無いですからなぁ。

・HRT
デ・ラ・ロサが予選21番手/決勝リタイア、ケーティケヤンが予選24番手/決勝リタイア。
KERSが無いからDRSで稼ぐしか無いんだよ、とヤケクソ気味に薄いRW持って来ましたが
全レースで同じRWだったりした去年から比べると進歩したよなぁと。牛歩だがな。
ただ決勝の方はブレーキトラブルで珍しくダブルリタイアする事に。
冷却が間に合わなかったらしい。RWよりブレーキダクトを変えるべきだったとは・・・。(え

・マルシャ
グロックが予選22番手/決勝リタイア、ピックが予選23番手/決勝20位。
いよいよHRTとの差が無くなってきてるワナ。
マシンの速さも信頼性も、HRTとどっこいどっこいなので
あとはもうドライバーの腕で何とかするしかないっすなぁ・・・。

2012F1第6戦モナコGPの巻。

今年で70回目を迎えた、伝統のモナコGP。
予選はシューマッハがまさかのトップタイムと、サプライズのある展開だったのだが
決勝の方は、雨降る降る詐欺のおかげで
フォーミュラワン・タイヤ耐久選手権と化して、今シーズン屈指の糞レースに・・・。
でもまぁ、モナコだし。の一言で済まされるのがモナコGPなのだ。

でも、最近ちょっと好成績出したからって天狗になってた若手ドライバー
ペレス・グロージャン・マルドナドの鼻を容赦なくへし折る辺りは
流石モナコさんぱねぇっすよ!憧れちゃうな~!とか思ったり(ひでぇ

それにしても、6戦終わって優勝者が6人とかどんだけ混戦なんだよ今年は・・・。

結果は下記リンク先へ。
■ シューマッハが復帰後初の予選トップ! | モナコGP | F1ニュース | ESPN F1
■ ウェバーが今季6人目の勝者に | モナコGP | F1ニュース | ESPN F1

以下、雑感。

・レッドブル
ベッテルが予選10番手/決勝4位、ウェーバーが予選2番手/決勝1位。
予選のQ3まで、完全に空気だったウェーバーがいきなり2番手に飛び込み
ポールからのスタートも、失敗すること無く無難にこなして
あとは後ろの集団をコントロールして、今季初優勝ですよ?
これでベッテルとポイント並んだりと、何気に順調ですよな。
ベッテルの方は予選で苦戦し、最初から1ストップ狙いの戦略を取ったのだが
雨降る降る詐欺が大きく味方して、ダメージ最小限の4位入賞。
モナコで予選10番手からこの結果なら文句は無いでしょ。

・マクラーレン
バトンが予選13番手/決勝16位、ハミルトンが予選4番手/決勝5位。
なんだかんだ言いつつも結果出してるレットブルに比べると、厳しいマクラーレン。
ハミちゃんが孤軍奮闘してるものの、バイト設定ミスしてたり
ピットとの連携が上手くいかずに、アロンソに出し抜かれたりと
どうも上手く歯車が合わない感じでストレス溜まってると思うんだが
今年のハミちゃんのメンタルは、超合金Z製並に堅牢だぜ!
それより問題なのはバトンの方だよなぁ・・・。完全に息してないし。
100点のマシンで100点取る走りは出来るが
80点のマシンで80点以上の走りを出来ないのが、バトンなので
とにかくバトンが乗りやすいマシンを用意するしか
解決方法が無いので、エンジニアさん頑張れとしか言えないわ。

・フェラーリ
アロンソが予選6番手/決勝3位、マッサが予選7番手/決勝6位。
ピット戦略でものの見事にハミちゃんを出し抜き、3位表彰台をGETし
ポイントランキングで堂々のトップに降臨するアロンソさんマジエースなのが 
当たり前の光景になりつつあるのが、恐ろしいぐらいなのだが
それよりも、行方不明だったフェリペ・マッサが遂に発見されたのがデカイ(ひでぇ
アロンソ優先のピット戦略で割りを食ったものの
先頭集団から離されること無く、6位入賞したのはイイ仕事だよね!
良い子のみんなは、先頭集団のラップをグラフ化とかしたら駄目だぞ!(えー

・メルセデス
シューマッハが予選1番手/決勝リタイア、ロズベルグが予選3番手/決勝2位。
こちらも行方不明だったミハエル・シューマッハさんが発見された模様(ひでぇ
まさか予選でポール取るなんて、そりゃ思わないでしょうよ・・・。
これで決勝でのツキの無さ(半分ぐらい自業自得)が、解消されればねぇ。
ロズベルグの方も負けじと予選3番手、決勝も2位と大健闘。
どうせタイヤが保たなくて、去年のような悲惨な結果になるんでしょ?
と思っていただけに、1ストップやってみせたのはちょっと驚いたわ。
重ねて言うが、良い子のみんなは、先頭集団のラップをグラフ化とかしたら駄目だぞ!

・ロータス
ライコネンが予選8番手/決勝9位、グロージャンが予選5番手/決勝リタイア。
6人目、6チーム目と言ったらこのチームだろうなという大方の予想を
木っ端微塵に粉砕してみせるグダグダなレースっぷりに、ブーリエざまぁ的な。
雨降からそのまま我慢して走って!とタイヤボロボロ状態で走らされた挙句
やっぱ降らないわ!テヘペロ!と、チームに振り回されつつも
なんだかんだで入賞してポイント取ってくるライコネンの仕事人ぶりに比べて
グロージャンの残念な子っぷりは・・・もうね。
今回のクラッシュ含めて、これでレース1周目に接触起こしたのが
6戦中4戦もある上に、本人全く反省してないという有様。
GP2ってクラッシュしないとタイトル獲れないの~?と嫌味の一つも言いたくなるわ。
ライセンス剥奪された井出さん以上に酷いと思うんだけどなぁ・・・。

・フォースインディア
ディ・レスタが予選15番手/決勝7位、ヒュルケンベルグが予選11番手/決勝8位。

モナコでは堅実に走り切るのが一番であるを地で行った感じ。
当然、地道に進めてるマシン開発の効果も出てきてるんだろうけど
イマイチだった予選からダブル入賞に持ち込めたのは上出来でしょ。
開幕戦から比べれば大分持ち直してきた方だが
チームの懐事情がややこしい事になってるっぽいのが、ちょっとアレよね・・・。

・ザウバー
可夢偉が予選12番手/決勝リタイア、ペレスが予選ノータイム/決勝11位。
可夢偉に関しては、本当に運がなかったとしか言えないよなぁ・・・。
抜群のスタートを決めたのに、目の前にいるのは横向いてるグロージャンのマシン。
それでも冷静に際どく回避とれてたのに、ブレーキ離してたグロージャンのおかげで
接触してマシン壊れてリタイア、そりゃペーターおじさんもキレるわ。
一方のペレスに関しては、自業自得としか言いようがなぁ・・・。
去年のクラッシュがあって、いろいろ思う所があったのは判るんだが
予選で再びクラッシュは駄目だろう、ちょっとは学習してくれとしか。
決勝も23番手から11位と、数字だけ見れば立派だが
内容の方はコバライネンとの接触などなど、悪い意味で大暴れした印象しか無いし。
マレーシアGP以降、4戦連続ノーポイントという現状を踏まえて
もっとセルフコントロールしてレースする事を自覚しないと成長出来ないよ?本気で。

・トロロッソ
リカルドが予選16番手/決勝リタイア、ベルニュが予選17番手/決勝12位。
う~ん、為す術無し!って感じですなぁ・・・。
ベルニュが終盤にタイヤをインターへ履き替えたのは、奇策でもなんでもなくて
16周目に履き替えたタイヤが崖を迎えたので、交換しただけの事で
どうせ入賞圏外ならと、雨に賭けてみたけど不発。ホント為す術無しだよ。

・ウイリアムズ
マルドナドが予選9番手/決勝リタイア、ブルーノが予選14番手/決勝10位。
今年は前戦で上げた株を次戦で叩き落とすのが流行りなの?と思ってしまうほどの
マルドナドさんご乱心っぷりには、フランクおじさんも苦笑いである。
前戦優勝の勢いそのままに、大得意のモナコで連勝来るのかぁ!と思いきやですよ
フリー走行でマシン壊すわ、ペレスと接触して10グリッド降格ペナルティ食らうわ
決勝ではスタート早々、なぜかデラロサに追突してリタイアするわと、大ハッスル。
レース前のビックマウスぶりを思い返すと、穴があったら入って泣きたいレベルだよ・・・。
そんな悪目立ちしまくったチームメイトの影で、ひっそりとブルーノが10位入賞。
正直、そんなに褒められるようなレース内容では無かったが
ポイント持ち帰るのは大事なお仕事ですからね、その点ではイイ仕事だったよね。

・ケータハム
コバライネンが予選18番手/決勝13位、ペトロフが予選19番手/決勝リタイア。
ここはモナコモンテカルロ、絶対に抜けない!を最大限に活かして
コバライネンがシーズンベストの13位をGETして、コンスト10位に復帰!
ペレスの強引な追い抜きでFWを壊されていなかったら12位も有り得ただけに
嬉しいけど、悔しいレース結果だったよなぁと。
マシントラブルでリタイアしたペトロフも、序盤でペレスにFW壊されたし
ケータハム的には、ペレスてめぇいい加減にしろ!だよなぁ・・・。

・HRT
デ・ラ・ロサが予選21番手/決勝リタイア、ケーティケヤンが予選23番手/決勝15位。
予選での好タイムに、決勝レースも期待できると喜んでたデラロサさん。
そんなデラロサさんに待ち受けていたのは、ベネゼエラ製ミサイルであった(ひでぇ
前の方で起きたグロージャンのクラッシュと関係なく、追突されてたからなぁ
あまりにもデラロサさんが不憫すぎるわ・・・。
一方のカーティケヤンは、シーズンベストの15位完走と上々のレースに。
マルシャとの争いが、ホントに熱いわ。

・マルシャ
グロックが予選20番手/決勝14位、ピックが予選22番手/決勝リタイア。
グロックが今季2度目の14位をGETしたのだが・・・
無情にもケータハムにコンスト10位の座を明け渡すことに。ぐぬぬ。
対HRTではまだ優位な立場にいるとはいえ、マシンの差が本気で無くなってきたので
まだ残り14戦もあるし、気が抜けないよね。

2012F1第5戦スペインGPの巻。

ピレリとマクラーレンのおかげで、興ざめ気味の予選でしたが
決勝レースの方は、素晴らしいレースだった!と心の底から言えるね。
一体誰が、マルドナドとウイリアムズの勝利を予想出来ただろうか・・・。
これで開幕から5戦で、5人の勝者に5つのチームとますますカオスな展開に。
いつもならこのGPである程度の序列が見えてくるんだが
今シーズンはもう予測がつかないと思うわ、見てる方は楽しいけどね!

結果は下記リンク先へ。
■ ハミルトン失格、マルドナドがポール! | スペインGP | F1ニュース | ESPN F1
■ マルドナド初優勝! | スペインGP | F1ニュース | ESPN F1

以下、雑感。

・レッドブル
ベッテルが予選7番手/決勝6位、ウェーバーが予選11番手/決勝11位。
眠れる赤牛、全然目覚めてなかったワナ。
ベッテルは予選Q2でソフトタイヤを使い果たし、Q3で勝負にならず
決勝でも黄旗無視ペナルティのおかげで、6位入賞するのが精一杯。
ウェーバーはチームの判断ミスで予選Q2落ちし
決勝も、もはや様式美のスタート失敗が響いて、まさかの11位。
バーレーンGP終わって反撃開始かとおもいきや防戦一方とは・・・。
個人的には、ウェーバーの全戦4位入賞が消えてガッカリです(えー

・マクラーレン
バトンが予選10番手/決勝9位、ハミルトンが予選除外/決勝8位。
やったねハミちゃんポールポジション!と思いきや、まさかの失格で最後尾へ。
燃料入れる際に、間違えて一瞬燃料抜いてしまったのが原因だそうで。
以前カナダGPでの前科があるとはいえ、最後尾まで落とされるとは思ってなかったわ。
もう毎戦のように起こるピット作業でのミスに、ハミちゃんの心は限界よ!
と思いきや、今年のハミちゃんは豆腐メンタルではないのだ。
結構無茶振りな2ストップ戦略を見事にこなして、8位入賞。大健闘ですよ?
一方のバトンは、全くもって良い所なく終了。
本人曰く、なんでこんなに遅くなったのかサッパリわからない。だそうで。
バトンがセッティング方面に疎いのは、今に始まったことではないので
この発言自体は驚きには値しないんだが、問題なのは
その原因であろうピレリタイヤの特性を把握できてるエンジニアが
バトンチームどころか、どのチームにもいないってことだよねぇ・・・。

・フェラーリ
アロンソが予選2番手/決勝2位、マッサが予選16番手/決勝15位。
持ち込んだアップデートが功を奏したのか、多少は乗りやすそうに見えたものの
超クソマシンがクソマシンになった程度なので、厳しいかなぁと思いきや
予選でQ3進出したどころか、2番手というサプライズ(ただしアロンソに限る
決勝でも優勝争いを演じて魅せ、見事に2位表彰台をGET(ただしアロンソに限る
これでポイント同率のランキング2位という大活躍(ただしアロンソに限る
母国GPで気合も入ってたのを差し引いても、アロンソ恐るべしの一言である。
獅子奮迅を見せるチームメイトを他所に、マッサんの方は予選16番手と撃沈。
決勝も、今となってはゆいいいつの取り柄であるロケットスタートを決めて
入賞イケるかな~?と思いきや、黄旗無視でペナもらって終了のお知らせ。
あまりの不甲斐なさに、イタリアメディアでは触れられもせず
他のメディアでは、誰と交代するのか?議論が更に白熱してる有様。
正直、擁護のしようがないので、マジで頑張れとしか言えないわ・・・。

・メルセデス
シューマッハが予選8番手/決勝リタイア、ロズベルグが予選6番手/決勝7位。
中国GPでの優勝は何だったのか・・・、気がつけば何時ものポジションに。
話題をさらったWダクトも、どのチームもコピーしてこず
今となっては、効果の程も疑わしい有様に。現に予選がイマイチだし。
ロズベルグが7位入賞したものの、リアタイヤに厳しいのが露呈して
終盤、可夢偉やベッテルを抑えきれずと、防戦一方。
そしてシューマッハのおじいちゃんは、ブルーノに追突してリタイアと散々。
無線でブルーノに対してキレてましたけど、リプレイ見れば
擁護のしようがないほどの自滅っぷり・・・、いくら何でも酷すぎるわ・・・。
中国GPで勝ったのがシューマッハだったら、綺麗に引退出来たのにねぇ(酷

・ロータス
ライコネンが予選4番手/決勝3位、グロージャンが予選3番手/決勝4位。
徹底的にタイヤ温存しつつ、予選で好順位を確保しておきながら
そのタイヤを活かすこと無く決勝が終るとか、わけがわからないよ。
タイヤに関して慎重になるのは、理解出来るが
今回の戦略は、石橋を叩いて壊す的なクソ戦略だったよなぁ・・・。
ライコネンとグロージャン、共に悪くはなかっただけに余計悔やまれるわ。
ただ手堅くポイント稼げてるのは、このカオスな混戦の中では大きいですな。

・フォースインディア
ディ・レスタが予選12番手/決勝14位、ヒュルケンベルグが予選13番手/決勝10位。
マクラーレン風のエキゾーストを持ちこんだりと
アップデートはしてるんだが、成果が出るのが遅いのがこのチームの弱点よね。
まぁその分、大外ししてこない強みもあるんだけども
今の、どのチームが速いのかレースが始まらないとわからないという現状には
即効力のあるアップデートが欲しいのが、正直な所ですな・・・。
そんな厳しい現状の中、ウェーバーの猛追を何とか防いで
ヒュルケン君がなんとか10位入賞出来たのは、上出来かと。

・ザウバー
可夢偉が予選9番手/決勝5位、ペレスが予選5番手/決勝リタイア。
毎年この辺りから、息切れしてくるのがザウバーですが今年は違うぜ!
2台共Q3進出し、ペレスはタイヤバーストにギアボックストラブルでリタイアしたものの
可夢偉は好走を魅せて、自己ベストタイの5位入賞。
予選でトラブル出てなければ・・・、と思わずにはいられないレースに。
とまぁ、マシンは予想以上の競争力を持ってるし、ドライバーの士気も高いんだが
ピット戦略の糞さとピット作業の遅さが、全力で足を引っ張ってるチーム事情を
さっさと改善しやがれこんちくしょう!的な。
運だけでは優勝出来ないのは、マレーシアGPで実感済みだろうに・・・。ぐぬぬ。

・トロロッソ
リカルドが予選15番手/決勝13位、ベルニュが予選14番手/決勝12位。
フォースインディアと同様に、浮上のきっかけが掴めないって感じ。
両ドライバーが新人なのも、ボディブローのように効いてる感じ?
この混戦の中、マレーシアGP以降ポイント無しなのはキツイよなぁ。
このままだと中段勢からも脱落してしまいそうだわ・・・。

・ウイリアムズ
マルドナドが予選1番手/決勝1位、ブルーノが予選17番手/決勝リタイア。
もうウイリアムズが勝つことはないだろうと思ってただけに、ただただ驚愕であり
初優勝したマルドナドには、心の底からオメデトウとの祝福を。
GP前に、レースペースは悪くないから予選を改善出来れば結果が出ると
言ってましたけど、まさか有言実行してくるとはなぁ・・・。
予選も素晴らしかったが、決勝も百戦錬磨のアロンソと堂々と渡り合っての
優勝ですからね、開幕戦で魅せたあの輝きはブラフではなかった。
それに引き換え、ブルーノの残念な子っぷりがなぁ・・・。
決勝でのリタイアは、まぁ運が悪かったとしてもだ
予選のやらかしっぷりは、言葉にならないとはまさにコレって感じですよ?
TVカメラ向けられて、愛想良く振る舞うのは悪いことではないが
今回ばかりは、ヘラヘラ笑って手振ってる場合か!と、ツッコまざるをえない。

・ケータハム
コバライネンが予選19番手/決勝16位、ペトロフが予選18番手/決勝17位。
どうも浮上してこれないのは、空力部門が弱いからということらしい。
んで、今回から新たにエアロ技術者をチームに引き入れたようだが
そういう事は去年の時点でやっておいてくださいよ~的な。
加入早々に結果を出せるほど、甘い世界ではないので
夏休み明けぐらいまでは、こんな感じなのかねぇ・・・。
良い意味でのサプライズが欲しいよね。事前の期待が高かっただけに。

・HRT
デ・ラ・ロサが予選22番手/決勝19位、ケーティケヤンが予選23番手/決勝リタイア。
や~っとファクトリーが用意できたそうで
今までバラバラだった各部門が1拠点に集結し、やっとF1チームになったって感じ?
まだまだ前途多難とはいえ、これに関しては歓迎すべき事ですな。
レースの方は、デラロサさんが久々に母国GPで完走出来たりと
チーム再出発の門出としては、悪くない出来だったかと。

・マルシャ
グロックが予選21番手/決勝18位、ピックが予選20番手/決勝リタイア。
HRTとの激しい争いが続いてますが~。
そろそろこのチームも次の一手がほしいところよね。
両ドライバーの頑張りに見合うだけのマシンじゃないのは、否定出来ない所だし。
ピックも悪くないが、特にグロックがなぁ・・・。
何気に5戦連続完走してたりと奮戦してるだけに、不憫でしようがないわ。

2012F1第04戦バーレーンGPの巻。

別に無理して開催しなくてもいいのよ?クソサーキットだし
と、国内政情不安定な中で久々に行われたバーレーンGP。
とりあえず、無事に終わって良かったよね。

眠れる赤牛が遂に目覚めて、ベッテルが今季初優勝と
開幕から4戦で4人の優勝者&全部別チームという、カオスなまでの混戦に・・・。
ロータスも謎の速さを見せたりと、今季は本当に先が読めない。
いろんな意味で、テスト挟んだスペインGPが待ち遠しいわ!

結果は下記リンク先へ。
■ ベッテル、今季初ポール! | バーレーンGP | F1ニュース | ESPN F1
■ ベッテル優勝、ロータスがW表彰台! | Formula 1 | F1ニュース | ESPN F1

以下、雑感。

・レッドブル
ベッテルが予選1番手/決勝1位、ウェーバーが予選番3手/決勝4位。
眠れる赤牛、遂に目覚める!?
正直もう少し時間が掛かると思ったんだが、恐るべしニューエイ先生である。
混戦で思ったよりポイント差が付かなかった、というか今回の結果で
両タイトルともトップに躍り出ちゃったからなぁ・・・。
前戦の結果を踏まえて、排気周りを新型に戻したベッテルは
エンジニアとメカニックと、セッティングをとことん追い詰めたのが功を奏して
今季初ポールで、決勝もそのまま優勝と去年のパターンに。
中盤ライコネンに煽られてましたが、前に出てれば強いのよね、このマシン。
そしてウェーバーは、安心と信頼の4位入賞。これで4戦連続である。
圧倒的に有利な奇数グリッドからスタートしておいて、なんで?とは思うものの
安定感があるのは違いないので、いっそ全戦4位を狙った欲しいわ(えー

・マクラーレン
バトンが予選4番手/決勝18位、ハミルトンが予選2番手/決勝8位。
目覚めた赤牛と予選では互角に渡り合ったのだが・・・。
決勝ではピレリタイヤを使いこなせないわ、ピットミスるわ、トラブルでるわと
こんなはずではなかった・・・、的なレースに。
スタートで出遅れたバトンは、予想以上にタイヤに苦しみ
なんとか入賞圏内には居たものの、終盤にパンクとトラブルで終了。
ハミちゃんもタイヤに苦しみながらも、結構奮闘していたんだが
ピットに入るたびに作業ミスで順位を下げるという、最悪の展開で
8位入賞という不満の残る結果に。さすがに不憫だったわ・・・。
今年のマクラーレンはピットで作業ミスが多すぎだよなぁ。

・フェラーリ
アロンソが予選9番手/決勝7位、マッサが予選14番手/決勝9位。
得意なバーレーンGPで、まさかのダブル入賞。
ダブル入賞ということは~?そう!祝マッサん初入賞ですよ!
ポイント獲得しているチームの中で唯一ノーポイントだっただけに、まさに念願の的な。
ただ、アロンソは普通に入賞してきてるので、アレなんだがな!
相変わらず、予選ではちっとも戦えるマシンではないのだが
レースペースはまずまずであり、今回は2人tもロケットスタートを決めて
それで得たポジションを何とか守りきったって感じでしたな。
スペインGPで持ち込む大型アップデートで巻き返すとまでは行かなくても
そこそこ走るマシンになってくれないと、アロンソが可哀想だわ。

・メルセデス
シューマッハが予選18番手/決勝10位、ロズベルグが予選5番手/決勝5位。
やっぱり熱いところに来るとアレなのか、イマイチパッとせず。
初優勝したからって調子こいてんじゃねーぞ!とツッコまざるをえないほどの
幅寄せを2発かましたロズベルグですが、レース後審議になったがお咎め無しに。
シュー様はDRS故障でまさかのQ1落ち。
どうせQ1落ちならとギアボックス交換までして、22番手からの追い上げになったが
ちゃっかりと10位入賞してたり。新品タイヤ保存、恐るべしである。

・ロータス
ライコネンが予選11番手/決勝2位、グロージャンが予選7番手/決勝3位。
予選の方は、まずまずといった感じだったのだが・・・。
決勝のレースペースでは、胡散臭いほどの速さを見せつけてまさかのダブル表彰台。
グロージャンも初表彰台であり、十分評価に値する走りでしたが
ライコネンのあわやベッテルをかわして優勝!?を思わせる激走は、想定外だったわ。
予選11番手も、タイヤ残したかったからとサバサバとしてましたけど
まさか本気で優勝狙ってきてるとはなぁ・・・。
レース後のコメントが、「勝てなくてガッカリだよ」なのは、ライコネンらしいですな。
ライコネンとグロージャンが活躍してくれるのは、大歓迎なんだが
そうなると怨敵ブーリエが調子コキ始めるのがムカツクんだよなぁ、ぐぬぬ。

・フォースインディア
ディ・レスタが予選10番手/決勝6位、ヒュルケンベルグが予選13番手/決勝12位。
FP2走らなかったからなのか、予選中国際映像からハブられてましたが
さすがに決勝では映ってましたな、バーニーはやる事がエグいわ~。
予選10番手だったディレスタが、手持ちの新品タイヤをフルに活かして
2ストップ戦略を決行、終盤キツかったが功を奏して見事に6位入賞。
カテゴリーが違うけど、バトルの激しいDTMでタイトル獲ってるだけあるのか
結構、接近戦で上手い事やるのよね、ディレスタ。
ヒュルケン君も、クラッチトラブルでスタート失敗した事を除けば
そう悪くはないレース運びだったりと、意外と踏ん張ってますな。

・ザウバー
可夢偉が予選11番手/決勝13位、ペレスが予選8番手/決勝11位。
さっさとダラーラを解雇しろぉ!間に合わなくなっても知らんぞぉっ!!
今回も安心と信頼のクソ戦略が炸裂して、まさかのノーポイントだよ!
最初のピットで可夢偉のタイヤが予想以上に保ってないのが、わかってるのに
そのまま2ストップ戦略を決行したら、ごらんの有様だよ!!!的な。
新品のミディアムが15周前後しか保ってないのに
残り26周を中古のソフトで走りきれる訳ないじゃん?バーカ!バーカ!
3ストップだったペレスも、タイヤに苦しんだ上に
ピットでシュー様に逆転され、そのまま蓋されて終了。
もう一度言う、さっさとダラーラを解雇しろぉ!間に合わなくなっても知らんぞぉっ!!

・トロロッソ
リカルドが予選6
番手/決勝15位、ベルニュが予選19番手/決勝14位。
予選でリカルドが自己ベストの6番手と、好位置をGETしたものの
スタート大失敗した上に、FW壊して緊急ピットインで終了。
ベルニュに至っては、予選の時点で終了と言わざるを得ないと、イマイチなGPに。
中国GPではイマイチ功を奏さなかったエアロアップデートも
上手くまとめ上げれば、それなりの速さが有りそうなんだが
両ドライバー共にルーキーだというのが、辛いところですなぁ・・・。
ちなみに、リカルドくんは今回のスタート失敗が相当ショックだったらしく
レース後もヘコみまくるという、豆腐メンタルを垣間見せてたり。
豆腐メンタルではトロロッソでは生き残れないぞ!頑張れリカルド!(ひでぇ

・ウイリアムズ
マルドナドが予選17番手/決勝リタイア、ブルーノが予選15番手/決勝22位。
予選は両ドライバー共に、撃沈。
決勝ではマルドナドが一人奮戦して、21番手から入賞圏内まで持ってきたのだが
無慈悲なタイヤバーストで、無念のリタイア。
ブルーノは終始空気、終盤にひっそりとブレーキトラブルでピットリタイア。
このチームも、まとまればそこそこ戦えそうなんだけどねぇ・・・。

・ケータハム
コバライネンが予選16番手/決勝17位、ペトロフが予選20番手/決勝16位。
やっと、中段勢に嫌がらせできそうなところまで来た予感。
これぐらいの戦力を開幕戦から期待してたんだけどなぁ・・・。
スペインGPでのアップデートに期待したいところ。

・HRT
デ・ラ・ロサが予選22番手/決勝20位、ケーティケヤンが予選24番手/決勝21位。
テールエンダーな事には違いないのだが、毎戦確実に速くなってる
というか、チームとして機能し始めてるおかげか、マルシャとの差はほぼ無いですな。
デラロサさんが地味にいい仕事してるんだと思うんだが・・・。

・マルシャ
グロックが予選23番手/決勝19位、ピックが予選21番手/決勝リタイア。
振り向けば、HRT。
もううかうかしてられないほどの差になってきてるんだが
HRT並に資金的に厳しいので、そうそう開発も出来ないというワナ。
マルシャ VS HRT、最後尾争いだけど何気に熱いのよっと。

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